格安PCBのJLCPCBで基板を作成みました。
発注したのは、arduino uno互換基板。
arduinoは基板のデータなども公開されており、arduinoの互換基板を作成や販売をすることは認められています
Arduino Uno Rev3store-usa.arduino.cc
発表されてから大分たってしまっているので、指定されたパーツの入手が難しいものあり、代価の別部品をうまく選定する必要があるかもしれません。
ステンシルも発注してみましたが、予想以上にでかい。
KiCADの使い方をマスターして今度はオリジナル基板を発注して見たいです。
JLCPCBはKiCADにFabrication Toolkitをプラグインを提供しているのでボタン一つで発注データにしてくれます。
JLCPCBは送料を高いところを選択しても発送会社の変更対応してくれたり、丁寧な印象。英語で対応しないといけないのが大変ですが、チャットから問い合わせて、google翻訳駆使してでなんとか発送の変更をすることができました。知識ゼロでの発注も可能ですが、少しは事前にもう少し情報や発注の知識をいれてからやるべきでした。迷惑をかけて申し訳ないです。